2022-06-11 にしがま号 6011F 東幡豆ーこどもの国 2022/5/2 GWも中盤に差し掛かり、この日は下道でのんびり関東帰りを計画。 午前早めは多少時間に余裕があるため、蒲郡線の撮影を決行。 末端線区ではよく見る6000も、白帯と緑サボでカッコよく決まる。両数こそ寂しいものの、横引き式のカーテンも相まって往年の7700系を思わせるその出で立ちにあっぱれ。